日本時間2017/09/29のam1:00にGoPro6の発表とともに、販売が開始されました。発表されてから販売まで少し期間があると思ったのですが、発表と同時に発売開始は嬉しいですね!
新しくなったGoPro HERO6 BlackはGoPro HERO5 Blackと比べて何がどう変わったのでしょうか?比較していきたいと思います。
目次
GoPro6 Moment(発表イベント)で紹介された時の動画
まずは、The Momentで発表された時の動画を見てみましょう。
GoPro HERO6 BlackとGoPro HERO5 Blackのスペック比較
スペック比較表:GoPro HERO6 BlackとGoPro HERO5 Blackで異なる部分に分かりやすく色を付けました。
色が付いている部分が、何かしらGoPro5とGoPro6とで違いがある部分です。
HERO5 Black | HERO6 Black | |||
---|---|---|---|---|
GOPRO EXPERIENCE | ||||
QuikStories | ・ | ・ | ||
GoPro Appに接続 | ・ | ・ | ||
自動クラウドアップロード | ・ | ・ | ||
5GHz Wi-Fi for Offload to Phone |
・ | |||
ビデオ解像度 | フレームレート | 画角 | フレームレート | 画角 |
4K | 30, 25 | Wide | 60, 50 | Wide |
24 | SuperView, Wide | 30, 25, 24 | SuperView, Wide | |
4K (4:3) | N/A | N/A | 30, 25, 24 | Wide |
2.7K | 60, 50, 48, 24 | Wide, Medium, Linear | 120, 100 | Wide |
30, 25 | SuperView, Wide, Medium, Linear | 60, 50, 30, 25, 24 | SuperView, Wide, Linear | |
2.7K (4:3) | 30, 25 | Wide | 60, 50, 30, 25, 24 | Wide, Linear |
1440p | 80, 60, 50, 48, 30, 25, 24 | Wide | 60, 50, 30, 25, 24 | Wide, Linear |
1080p | 120 | Wide, Narrow | 240, 200 | Wide |
90 | Wide | 120, 100, 60, 50, 30, 25, 24 | SuperView, Wide, Linear | |
80 | SuperView | |||
60, 50, 48, 30, 25, 24 | SuperView, Wide, Medium, Linear, Narrow | |||
960p | 120, 60, 50 | Wide | N/A | N/A |
720p | 240 | Narrow | 60, 50 | Wide, Linear |
120, 60, 50 | SuperView, Wide, Medium, Narrow | |||
100 | SuperView | |||
30, 25 | Wide, Medium, Narrow | |||
WVGA | 240 | Wide | N/A | N/A |
ビデオ | ||||
フォーマット | MP4 (H.264) | MP4 (H.264/AVC), MP4 (H.265/HEVC) | ||
maxビットレート | 60Mb/s | 60Mb/s, 78Mb/s (Protune) | ||
写真 | ||||
メガピクセル | 12MP | 12MP | ||
バースト率 (frames/sec) | 30/1, 30/2, 30/3, 30/6, 10/1, 10/2, 10/3, 5/1, 3/1 | Auto, 30/1, 30/2, 30/3, 30/6, 10/1, 10/2, 10/3, 5/1, 3/1 | ||
タイムラプスインターバル | 0.5, 1, 2, 5, 10, 30, 60 seconds | 0.5, 1, 2, 5, 10, 30, 60 seconds | ||
連続写真 | ・ | ・ | ||
モード | ||||
写真 | ・ | ・ | ||
バーストモード | ・ | ・ | ||
ナイトフォト | ・ | ・ | ||
ビデオ | ・ | ・ | ||
ループ撮影 | ・ | ・ | ||
タイムラプス写真 | ・ | ・ | ||
タイムラプス動画 | ・ | ・ | ||
ナイトラプス動画 | ・ | ・ | ||
ビデオ+写真 | ・ | |||
KEY FEATURES | ||||
Wi-Fi + Bluetooth® | ・ | ・ | ||
ワンボタンコントロール | ・ | ・ | ||
風切り音低減機能 | (3-mic processing) | (3-mic processing) | ||
音声コントロール | ・ | (Expanded) | ||
音声起動 | ・ | |||
ビデオ安定化 | ・ | (Advanced) | ||
ステレオオーディオ | ・ | |||
GPS | ・ | ・ | ||
HDR 写真 | ・ | |||
タッチズーム | ・ | |||
Protune | ・ | ・ | ||
Auto Low Light | ・ | ・ | ||
HiLight タグ | ・ | ・ | ||
急速充電 | (付属品、別売り) | (付属品、別売り) | ||
3.5mm オーディオマイク | (付属品、別売り) | (付属品、別売り) | ||
HD Video Out | (付属品、別売り) | (付属品、別売り) | ||
Karma Compatible | ・ | ・ | ||
Exposure Control | ・ | ・ | ||
Raw(写真) | (.GPRフォーマット) | (.GPRフォーマット) | ||
RAW (音声) | (.WAVフォーマット) | (.WAVフォーマット) | ||
カメラハードウェア | ||||
防水機能 | 33ft (10m) | 33ft (10m) | ||
ディスプレイ | ・ | ・ | ||
タッチディスプレイ | ・ | ・ | ||
GP1 プロセッサ | ・ | |||
HDMI ポート | Micro HDMI | Micro HDMI | ||
USB ポート | USB-C | USB-C | ||
メモリーストレージ | microSD with at least Class 10 or UHS-I rating(別売り) | microSD with at least Class 10 or UHS-I rating(別売り) | ||
マイクロフォン | 3 | 3 | ||
LEDs | 3 | 3 | ||
バッテリー | Removable 1220mAh lithium-ion rechargeable | Removable 1220mAh lithium-ion rechargeable |
GoPro hero5とGoPro hero6で大きく変わった部分は、4K60が撮影可能になったことと、2.7K120が撮影可能になったこと。プロセッサがGP1というものを取り入れてGoPro hero5の2倍の性能を発揮し、画質も安定化も良くなったということです。また、タッチパネルで操作するだけで簡単にズーム撮影が可能になっています。
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GoPro6は4K60 / 2.7K120 / 1080 240 が撮影可能に!
GoPro5では4Kは30pが最大フレームレートでしたが、GoPro6では、倍の60までフレームレートを選ぶことができるようになりました。
2.7Kに関しては、120までフレームレートを選ぶことができるようになり、よりヌルヌル(なめらか)な動画を楽しむことができるようになったのと、スローモーション動画も作りやすくなったという事になります。
動画の一部分だけをスローモーションにしたり、映画さながらな動画を簡単に作れるようになってきたということですね。
GoPro6の気になる安定化(手ブレ補正機能)の進化は?
GoPro hero5とGoPro hero6の比較として公式サイト上でもどのくらい改善されたか。といううたい方はしていない為、どれほどの進化があるのかは不明です。
しかしながら、上記の比較表にある「ビデオ安定化」の項目を見ると、GoPro hero6の方にはAdvancedの文字が追加されています。
Advancedとは、上級や高度というような意味合いがあるので、GoPro hero5よりは手ブレ性能アップが期待できるのかも?しれません。
公式サイトにアップされているGoPro hero5とGoPro hero6、それぞれの手ぶれ補正(安定化)を見て見ましょう。
GoPro hero5 の手ブレ補正動画
GoPro hero6 の手ブレ補正についての動画
The Momentで発表された手ぶれ補正やプロセッサについての解説です。
GoPro6のGP1プロセッサによるパフォーマンスの進化
GoPro6とGoPro5のバッテリー寿命の比較
GoPro hero5とGoPro hero6の比較ですが、GoPro hero5は公式サイトに、ビデオのみで撮影した時と、ビデオ+安定化+GPSの時とさらにwifiオンにした時、それぞれのバッテリー寿命が表記されているのですが、GoPro hero6はビデオという項目しか無く、その数値が安定化をオンにしている時なのかは不明です。
比較できる範囲で表にすると、下記のような表になります。
HERO5 Black ビデオのみ |
HERO5 Black ビデオ+安定化+GPS |
HERO6 Black | |
---|---|---|---|
4K 60 | – | – | 70分 |
4K 30 | 90分 | – | 95分 |
2.7K 120 | – | – | 60分 |
1440p60 | – | – | 75分 |
1080p240 | – | – | 60分 |
1080p120 | – | – | 65分 |
1080p60 | 120分 | 110分 | 100分 |
720p60 | – | – | 110分 |
4K30のビデオのみの時はGoPro hero6の方が5分長く撮れるのですが、1080p60の時は20分も短くなっています。この表を見てどのように考えますか?
GoPro hero5の安定化だとしてもGoPro hero6は10分短いです。
新しくなったGP1プロセッサの影響でバッテリ寿命が短いのでしょうか・・・。
この表を見る限りでは惜しい結果ですね。
後記…
ちなみにバッテリーですが、充電器&バッテリー:デュアル バッテリー チャージャー + バッテリー を購入しました。
gopro5用とうことでしたが、gopro6でも全然問題なく使用できています。
GoPro6はタッチズームができる!
画面に触れて、ズーム撮影が可能になっています。
スライダーを上下に動かして、目的のズーム レベルにして操作することが可能。
ズームは、4K、4K 4:3、2.7K120、および 1080p240 を除くすべてのビデオ解像度で使用できますが、「SuperView」の時はタッチズームは使用できないようです。
音声でGoPro6を操作する
GoPro hero6では、下記のボイスコマンドで操作することができます。
「GoPro 電源オン」
カメラに電源を入れることができます。
「GoPro ビデオスタート」
ビデオ撮影を開始します。
「GoPro ハイライト」
撮影中に HiLight タグを追加。
「GoPro ビデオ ストップ」
ビデオ撮影を停止します。
「GoPro 写真」
写真を 1 枚ごとに撮影します。
「GoPro バースト」
連写で写真を撮影します。
「GoPro タイムラプススタート」
タイム ラプスの撮影を開始します。
「GoPro タイム ラプスストップ」
タイム ラプスの撮影を停止します。
「GoPro 電源オフ」
カメラの電源をオフにします。
「GoPro ビデオ モード」
カメラのモードをビデオに変更します。(ビデオの撮影はしない)
「GoPro 写真モード」
カメラのモードを写真に変更します。(写真の撮影はしない)
「GoPro バーストモード」
カメラのモードを連写モードに変更(連写の撮影はしない)
「GoPro タイム ラプス モード」
カメラのモードをタイム ラプスに変更(タイム ラプス フォトの撮影はしない)
GoPro6も同様に水に入れても大丈夫
GoPro hero5と同様に、水深10mまで耐えられる防水仕様となっています。ケースなしで楽しめるのは嬉しいですね。アクションカムという名にふさわしいと思います。
一般の生活であれば、まず水深10mまでいくことも無いと思うのでかなり安心して使うことができますね!
QuikStory
GoProの映像を自動でスマートフォンのアプリに転送して、アプリが自動で編集を行ってくれて、音楽やエフェクトを付けて仕上げてくれるというすぐれもの機能です!
出来上がったQuikStoryビデオはinstagramやfacebookなどのSNSに投稿することが可能となっています。紹介動画がyoutubeにあったので紹介します。
GoPro6を買うなら必ず欲しいアクセサリ
GoProデビューするにあたり、いろいろと撮影シーンを思い浮かべてはニヤニヤしている訳ですが、考えれば考えるほどアクセサリが必要になってくるのです。
アクセサリも調べているとびっくり!数多くあるんですね。
その中でも、これは便利だ!と思うアクセサリを紹介していきます。
本体:GoPro HERO 6 BLACK Amazonで見る 楽天で見る
MicroSDカード: 64GB EXTREME MicroSDHC
アクセサリーセット1:JingXiGuoJi 50-in-1
アクセサリーセット2:JingXiGuoJi 42-in-1
自撮り棒:GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ 3-Way 自撮り棒
【Ventlax】 自撮り棒:
サードパーティですが、使い勝手もほぼ同じで、1/3ほどの価格で買えるのも魅力的です。【Ventlax】 GoPro 対応 3Way 自撮り棒 軽量 ラバーグリップ アングル調整可能
充電器&バッテリー:デュアル バッテリー チャージャー + バッテリー
↑のバッテリーチャージャーは、問題なくgopro6でも使用できています。Gopro5との互換性はあるようですが、その辺が不安だったので純正品を購入することにしました。
サードパーティのバッテリはどうなのでしょうか?
一部では、使用できなくなった等の意見も耳にするので、SDカードやバッテリーはやはり純正を買っておいた方が、結果安くなったりするのではないのでしょうか?
Gopro7の紹介記事もあります。ぜひ見てみてください。
まとめ1
ということで、GoPro hero5よりも大幅にアップデートが掛かっている感じです。
個人的には4Kの撮影は今のところ要らないと思っているのですが、使い始めたら4Kすごい!!ってなるのか・・・。
手ぶれ補正(安定化)と、よりキレイな画質が撮れるのを期待して、購入しようと思います。
GoPro hero5を買おうか悩んでいた頃にGoPro hero6販売の噂を耳にしたので、これを機にGoPro hero6を購入してしまおうかなと思います!いよいよアクションカムデビューです!
GoPro6が届いたのでレビュー
パッケージはGopro5と同様でパッケージ上部がアクリルケースになっていて、Gopro6が見えている状態になっています。
パッケージから取り出すと、同梱物は下記の物が入っていました。
- GoPro6 本体
- フレームケース
- USB-TypeCケーブル(片方はUSB3)
- GoProをヘルメットに付ける用のアタッチメント
- GoProを平らな所に付ける用のアタッチメント
- GoPro6注意説明書
- Goproのシール
GoPro6アクセサリーで真っ先に買ったもの
MicroSDカード: 64GB EXTREME MicroSDHC
MicroSDカード: 64GB EXTREME MicroSDHC を購入しました。
SDカードが無ければ記録できないので当たり前ですが、、、、
SanDiskから出ている「64GB EXTREME MicroSDHC」というmicro SDカードです。32GBでもよかったのですが、大は小を兼ねる。ということで大きいものを買っておきました。SDカードはGoPro6との相性があるとかないとかで、GoPro公式サイトで推奨されていたものを購入しました。
JingXiGuoJi 42-in-1:アクセサリーキット
アクセサリーキット:JingXiGuoJi 42-in-1を購入しました。
Amazonde超格安で売られており、こんなに入ってこんなに安くていいの?と思ってしまうほど!
JingXiGuoJi 50-in-1というものもあったのですが、そこまで必要ではないし、カバンが付いていてもいつも持ち運ぶ分けでもなし。三脚は持っているのでどうせなら、ゴリラポッドが欲しい!ということで、JingXiGuoJi 42-in-1を購入しました。
デュアル バッテリー チャージャー + バッテリー
充電器&バッテリー:デュアル バッテリー チャージャー + バッテリー
この商品はGorproの純正品でバッテリーを2つまとめて充電することができるようになっています。GoPro5用として売られていますが、もちろんGoPro6でも問題なく使えています。
サードパーティのバッテリーはGoPro6のアップデートなどによって突然対応しなくなるという事もあるようなので、ここは純正品を購入しておいた方が安心ということで購入しました。
中身は、
- バッテリーチャージャー
- バッテリー
- USB-TypeCケーブル(片方はUSB3)
が同梱されています。
ですが、写真を見て分かるように、重要なUSBコンセントはありません。自分で用意するもしくは、パソコンのUSB端子から充電するようにしましょう。
Amazonなどで見ても安くあるので、購入してもいいかもしれませんね。携帯の充電でも必要ですし。
オススメのUSBコンセント:AUKEY USB充電器 ACアダプター 2ポート 超小型 折りたたみ式 軽量 コンパクト スマホ急速充電
MIBOTE GoPro 液晶保護フィルムとレンズ保護カバーキャップ
GoPro6用のレンズキャップが欲しくて購入しました。
MIBOTE GoPro 液晶保護フィルムとレンズ保護カバーキャップは超安く、
- レンズキャップ x2
- 液晶保護シール(9H高硬度) x2
- レンズ保護シール x2
が同梱されていて、無駄にカッコいい木箱に入って届きます。
アクションカムだから、すぐ出してすぐ使えるようにレンズキャップなんか要らない!そう思っていたのですが、購入して2週間ほど。
雑に使っているわけでも無く、どちらかというと丁寧に使っているつもりなのですが、下の写真の様にレンズの下部分が欠けてしまいました。
安いしこれは買っておかねば!という感じで購入してみました。
気持ち的にはやはり、安心ですね。鞄に入れるときや机の上に置く時なども、レンズ部分を気にせず置けるのはありがたいです。
Amazonで調べていたところ、欠けてしまったところの交換用保護レンズも純正品として売っているんですね。
GoPro5用として売られていますが、Gopro6とまったく同じ形状なのでGoPro6でも使えるでしょう。欠けがひどくなったら購入しようと思います。
液晶にはる高硬度9Hのシールは貼っていますが、いまいち反応が悪い様な気がしてなりません。もう少し使ってみて反応が悪いと実感できたら剥がして何も貼らずにGoPro6を使っていこうと思います。
レンズの保護シール(キャップじゃなくて)は、はると映像に少しの乱れがでるとか耳にしたので、貼らずに使っています。前途したように交換用保護レンズもあるので、いざというときには購入すれば代替えは有るので良しとします。
GoPro6購入レビュー動画
GoPro6の手ぶれ補正テスト
河川敷で新しく出たGoPro6の手ぶれ補正テストをしてきました。
GoPro HERO6をそのまま手持ち撮影したパターンと自撮り棒を持って撮影したパターンを撮影しました。
個人的には、かなりの手ブレ補正が効いているんじゃないかなと思う結果でした。新しく実装されたGP1チップの本領発揮といったところでしょうか。
まとめ2
追記:半年Gopro6を使っての感想
半年Gorpo6を使ってきて、思った事は、バッテリーの減りが早いという印象。特に、旅行中なんかはバッテリー2つでは物足りません。
ですが、モバイルバッテリーで充電できるので、1つのバッテリー残量が無くなったら、充電器とモバイルバッテリーを繋いで充電。をしておけば、2つ目のバッテリーが切れる前には満タン近くになっていました。
バッテリーを3つ4つと買わなくても十分使い回しができるのでこの方法はオススメです!
ですが、Gopro6用のモバイルバッテリーの選び方としては、USB-typeC対応のモバイルバッテリーじゃないと充電速度が遅く追いつかない結果となってしまいますので、注意です。
僕が使っているモバイルバッテリーは、
USB-C 充電器 RAVPower 20100mAh Type-C USBハブ モバイルバッテリー ( PD対応 Type-Cケーブル付 USB3.0 データ転送可能) MacBook / Zenbook / Matebook / XPS / スマホ など対応 RP-PB059
です。とても重宝します。少し重いですが旅行の時なんかは、充電切れの不安なんて少しも感じさせません。
Gopro7の紹介記事もあります。ぜひ見てみてください。